小児歯科は何歳から?どんな治療をするの?【阿倍野区の歯医者が解説】|大阪市阿倍野区の歯科 足立歯科クリニック

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小児歯科は何歳から?どんな治療をするの?【阿倍野区の歯医者が解説】

スタッフブログ 2026.01.12

皆さん、こんにちは。阿倍野区の足立歯科クリニックです。

「小児歯科は何歳から通えばいいの?」というご質問を多くいただきます。

お子様の歯は発育段階にあり、虫歯の予防だけでなく、正しいかみ合わせや歯並びの育成にも深く関わっています。

この記事では、小児歯科に通い始める適切な時期や、実際に行う治療・予防の内容、そして大人の歯科治療との違いについて詳しく解説します。

阿倍野区で信頼できる歯医者をお探しの方にも参考になる内容です。

 

足立哲也 院長

監修者情報

医療法人 青空会 足立歯科クリニック 院長
足立 哲也(あだち てつや)

プロフィール

朝日大学歯学部卒を卒業後、幅広い年齢層の患者と向き合いながら、むし歯や歯周病、予防歯科などの診療に取り組む。
患者が安心して通えるよう、丁寧なカウンセリングとやさしい対応を心がけている。

略歴

  • 平成11年3月 朝日大学歯学部卒業
  • 平成11年4月 大阪歯科大学研修医
  • 平成12年4月 中岡歯科医院勤
  • 平成15年4月 足立歯科クリニック開業
  • 平成16年12月 医療法人青空会理事長
  • 平成22年9月 南カリフォルニア大学ジャパンプログラム卒業
  • 平成23年3月 AAID(アメリカインプラント学会)マキシコース卒業
  • 平成24年4月 ICOIコロンビアコース
  • 平成25年6月 インディアナ大学 インプラントコース
  • 平成30年3月 大阪歯科大学院卒業
  • 令和2年4月 大阪歯科大学 非常勤講師

所属学会・資格

  • ADIA(アメリカインプラント学会)認定医・専門医
  • IDIA国際歯科インプラント学会
  • 日本口腔インプラント学会認証医・専門医
  • ICOI国際口腔インプラント認定医・指導医
  • AAID(アメリカインプラント学会)認定医・専門医
  • 日本顎咬合学会認定医
  • 南カリフォルニア大学 客員研究員
  • 南カリフォルニア大学 ジャパンプログラムリーダー
  • インディアナ大学 口腔再生学講座 インプラント研究科 客員講師
  • インディアナ大学歯学部 日本歯科矯正プログラム 認定医
  • 歯科医師臨床研修指導医
  • 歯科放射線学会 認定医
  • 口腔医科学会 認定医・専門医
  • オステムインプラント 指導医・公認インストラクター
  • 光機能化バイオマテリアル研究会会員
  • JAID代議員
  • 国際審美学会会員
  • 臨床器材研究所認定医
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 衛生検査技師
  • BLS認定医
  • 福祉住環境コーディネーター
  • ISOI国際口腔インプラント学会ドイツ口腔インプラント学会日本支部
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▼小児歯科はいつから?何歳から?

小児歯科は「歯が生え始めたら」通うのが理想です。

一般的には、生後6か月頃に最初の乳歯(下の前歯)が生えるため、1歳前後に初めての歯科受診をおすすめします。

これを「1歳半健診」や「フッ素塗布デビュー」として始めるご家庭が多いです。

◎早期受診のメリット

乳歯の生え始めは、虫歯のリスクが少ない一方で、歯みがきの習慣をつくる絶好のタイミングです。

早くから歯科に慣れることで「歯医者は怖くない」という印象を持たせることができます。

阿倍野区の足立歯科クリニックでも、初診時には治療よりも“慣れる練習”から始めることが多いです。

また、1〜3歳の時期は虫歯予防の基礎づくりの段階です。

この時期にフッ素塗布や歯みがき指導を行うことで、乳歯の虫歯を防ぎ、将来の永久歯の健康維持にもつながります。

◎4歳以降〜小学生の通院

4歳を過ぎると、子ども自身である程度の理解ができるようになります。

定期検診では、虫歯の早期発見・治療だけでなく、かみ合わせや歯並びのチェックも行います。

永久歯が生え始める6〜7歳頃には、顎の成長や噛む力の発達を確認し、必要に応じて矯正治療や口腔筋機能訓練(MFT)を提案することもあります。

▼小児歯科はどんなことするの?

小児歯科では、単に虫歯を治すだけでなく、「虫歯をつくらない」「将来の歯並びを育てる」ことを目的としています。

大きく分けると、予防処置と治療の2つの柱があります。

◎予防処置

小児歯科の基本は、虫歯を「治す」よりも「つくらせない」ことにあります。

お子様の歯や歯ぐきの発達に合わせ、将来の歯並びやかみ合わせまでを見据えた予防ケアを行うのが特徴です。

阿倍野区の足立歯科クリニックでは、お子様一人ひとりの成長段階に応じて最適な予防プランを提案しています。

・フッ素塗布

フッ素塗布では、歯の表面を強化し、初期虫歯の自然修復(再石灰化)を促します。

乳歯はエナメル質が薄く、虫歯が進行しやすいため、定期的な塗布によって強い歯を育てることが重要です。小さなお子様でも痛みはなく、むしろ“歯を守るおまじない”として楽しく受けられるよう工夫しています。

・シーラント処置

シーラント処置は、奥歯の深い溝に汚れがたまらないよう、薄い樹脂で封鎖する方法です。

特に6歳頃に生える「6歳臼歯」は虫歯になりやすい部位であり、シーラントを施すことで虫歯の発生を大幅に減らせます。

削らずに済む予防的な処置のため、成長期の歯を守るうえで欠かせません。

・歯みがき指導

また、歯みがき指導も大切な予防の一環です。年齢や歯並びの状態に応じてブラシの持ち方・動かし方を練習し、親御様には仕上げみがきのコツをお伝えします。

単なる技術指導ではなく、「自分で歯を大切にする意識」を育む時間として位置づけています。

歯ブラシやフロスの選び方、磨くタイミングなど、日常生活の中で続けられるアドバイスを丁寧に行っています。

このように、小児歯科の予防処置は「今の健康」と「将来の健康」をつなぐ大切なステップです。

定期的な通院を通じて、虫歯ゼロの口腔環境を一緒に育てていくことが、何よりの治療となります。

◎歯科治療

もし虫歯ができてしまった場合も、小児歯科では痛みや恐怖を最小限にする工夫をしています。

・痛みに配慮した虫歯治療
表面麻酔や極細針の使用、やさしい声かけなどで「怖くない治療」を心がけます。

・神経の保存治療(生活歯髄切断)
虫歯が深い場合も、できるだけ歯の神経を残して治療する方法を採用しています。

・外傷の対応
転倒などで歯が折れた場合、迅速な処置が必要です。乳歯・永久歯どちらも成長段階に応じて適切に対応します。

◎小児歯科ならではの特徴

小児歯科では、発達段階に合わせた診療が重要です。

歯だけでなく、「顎の成長」「かみ合わせ」「口呼吸の有無」などを総合的に見ます。

また、治療中に泣いてしまうお子様にも配慮し、無理に治療を進めず、少しずつ慣らしていく“トレーニング型診療”を行うことも特徴です。

▼小児歯科と大人の歯医者との違いは?

小児歯科と一般歯科(大人の歯医者)は目的やアプローチが大きく異なります。

◎目的の違い→治すより「育てる」歯科

一般歯科が「悪くなった歯を治す」ことを目的とするのに対し、小児歯科は「虫歯にならない口を育てる」「正しいかみ合わせを導く」ことを目的としています。

乳歯の虫歯を放置すると、永久歯の歯並びや顎の成長に悪影響を与えることもあるため、早期の対応が欠かせません。

◎心理面への配慮

大人と違い、子どもは歯科治療に恐怖や不安を感じやすいものです。

小児歯科では、優しい言葉かけや遊びを交えた診療、明るい雰囲気の治療室で緊張を和らげます。

足立歯科クリニックでも、初めての通院では治療器具を見せながら説明し、信頼関係を築くことを大切にしています。

◎成長を見据えた長期的フォロー

小児歯科は、乳歯列期から永久歯列完成までの約10年を通して、歯と口の成長を見守ります。

一時的な治療ではなく、「成長を支えるパートナー」として継続的に通っていただくことが理想です。

▼阿倍野区で小児歯科をお探しの方へ

阿倍野区の足立歯科クリニックでは、幼児から小・中学生まで幅広く診療しています。
「歯医者が苦手なお子様でも安心して通える環境」をモットーに、院内づくりや診療スタイルに工夫を凝らしています。

◎お子様に優しい院内環境

待合室には広いキッズルームを設けており、待ち時間も楽しく過ごせます。

治療室は明るく清潔で、怖さを感じにくい内装とBGMでリラックスできる空間です。

小さなお子様も自然に笑顔になれるような雰囲気づくりを心がけています。

◎痛みに配慮した治療

当院では痛みを最小限に抑えた虫歯治療を行っています。

表面麻酔の使用や電動麻酔器による圧力コントロールで、注射時の痛みも軽減。

小児歯科専用の器具を使用し、短時間で治療を終えられるよう工夫しています。

◎予防重視の診療方針

虫歯の治療よりも「虫歯をつくらないこと」が大切です。

フッ素塗布・シーラント・歯みがき指導を中心に、親御様にも家庭でのケア方法を丁寧にお伝えします。

また、かみ合わせや歯並びの異常が見られた場合には、早期矯正やMFT(口腔筋機能療法)を組み合わせてサポートします。

◎親御様とのコミュニケーションを重視

初めての歯医者は不安がつきものです。

当院では、お子様の状態や治療内容をわかりやすく説明し、無理のない通院ペースを提案します。

また、仕上げみがきの方法やおやつの摂り方など、日常生活でできる虫歯予防のポイントもお伝えしています。

▼まとめ

小児歯科は、歯が生え始める1歳前後からの受診がおすすめです。

虫歯予防だけでなく、正しいかみ合わせや歯並びの育成にも大きく関わります。

阿倍野区の足立歯科クリニックでは、幼児から中学生までのお子様を対象に、痛みに配慮した治療と予防中心の診療を行っています。

お子様が楽しく通える環境づくりにも力を入れていますので、阿倍野区で小児歯科をお探しの方は、ぜひ当院へご相談ください。

 

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