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親知らず抜歯後に耳の奥が痛いのはなぜ?意外な原因と痛みの止め方

スタッフブログ 2026.03.31

「親知らずを抜いたあと、なぜか耳の奥が痛い」
「耳の病気かと思ったけど、歯医者のあとから痛い…」

このような症状は、実は珍しくありません。
結論からいうと、親知らずの抜歯後に耳の奥が痛くなるのはよくある反応のひとつです。

この記事では、
・なぜ耳が痛くなるのか
・危険なケースの見分け方
・自宅でできる対処法

をわかりやすく解説します。

親知らずのあとに耳が痛くなる主な原因

神経がつながっているため

親知らず周辺と耳の奥は、同じ神経(主に三叉神経)によって感覚が伝わっています。

そのため、抜歯後の炎症や刺激が
 耳の奥の痛みとして感じられることがあります

これは「関連痛」と呼ばれる現象です。

抜歯後の炎症による影響

抜歯後はどうしても
・歯ぐきの腫れ
・周囲の炎症

が起こります。

この炎症が広がることで、
 耳の周辺に違和感や痛みを感じることがあります

あごの筋肉の緊張

抜歯中は長時間口を開けるため、
あご周りの筋肉に負担がかかります。

その結果、
・あごのだるさ
・耳の奥の痛み

につながることがあります。

どのくらい続く?正常な経過

多くの場合、耳の痛みは

・抜歯後1〜3日がピーク
・1週間程度で徐々に軽減

していきます。

この範囲であれば、基本的に心配はいりません

要注意|受診したほうがいい症状

以下の症状がある場合は、通常の経過ではない可能性があります。

・痛みがどんどん強くなる
・1週間以上たっても改善しない
・ズキズキした強い痛みが続く
・口臭が強くなる
・発熱がある

この場合は
ドライソケット(治癒不全)や感染の可能性があります

痛みをやわらげる対処法

自宅でできる対処法です。

・処方された痛み止めを正しく服用する
・患部を刺激しない
・強いうがいを避ける
・安静に過ごす

特に抜歯後は
 「血のかたまり(血餅)」を守ることが重要です

やってはいけないNG行動

痛みを悪化させる原因になります。

・頻繁なうがい
・強く吸う(ストロー・喫煙)
・患部を触る
・激しい運動

これらはドライソケットの原因になります。

よくある質問

耳鼻科に行ったほうがいいですか?

原因が抜歯後であれば、まずは歯科での確認がおすすめです。

耳の病気ではないですか?

多くは歯科由来の関連痛ですが、違和感が強い場合は両方の可能性を確認します。

まとめ

親知らず抜歯後の耳の痛みは、
神経のつながりや炎症によって起こることが多く、珍しい症状ではありません。

多くは数日で落ち着きますが、
痛みが強い・長引く場合は注意が必要です。

来院のご案内

「耳が痛いけど、これって大丈夫?」と不安になる方は多くいらっしゃいます。

実際には問題ないケースも多いですが、
中には治療が必要な状態もあります。

違和感が続く場合は、無理せず一度ご来院ください。
状態を確認し、適切な対応をご提案します。

足立歯科クリニックでは

口腔外科を専門とする院長を含め、経験豊富な歯科医師が診察を担当、歯科用CTを完備しています。親知らずの抜歯を得意分野としておりますので、安心してご来院ください。

大阪市阿倍野区の歯科・歯医者|足立歯科クリニック(土日も診療)御堂筋線昭和町駅スグ

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